CATたんの世界・用語

■■■■■作成日■■■■■
作成日:2010.09.01
変更日:2012.07.14

CATたんの世界・用語を解説。
キャラクター一覧はこちら。

複数の人々が世界観を設定している為、矛盾もありますがあえてそのままにしております。
新たに設定を加えるのも、削るのもあなた次第!もちろん、新たに世界観を設定頂いてもかまいません!

そう!あなたが考えるCATたんが真実なのです!(どーん!!!)


※この設定は2011年以前に作られた物の為、文中に原子炉関連の記述がありますが、あえてそのままにしております。東日本大震災を揶揄したものではありません。あくまでフィクションである事をご了承頂けたら幸いです。

■■■■■プロローグ■■■■■
C.A.T プロローグを参照の事。


■■■■■CATたんの世界■■■■■

●プログラム補完の必要性
21世紀初頭に確立されたインターネットをはじめとした各種プログラムは、それ以降より高度なものとなり、あらゆる場面で人類を助け、生活するうえで無くてはならないものとなった。
しかし、日々開発される膨大な量のPG群は、自体が潜在的に持つ不具合やPG同士の相互干渉に加え、ウィルスなどの脅威も加わり、混迷を極めていた。
世界中に乱立するPG群。目的、形態、規模ともに異なるそれらを精査し、ベースセキュリティを確立する事は人類にとって急務となり、投じられる資本も膨大なものとなった。

そんな20XX年。ヒマをもてあました「正義の味方」は、「プログラムの補完、バグフィックスこそ現代の善行である」と思い立ち政府と共同で「コレクト&アライランス」というプログラム補完専門の機関を設立、「正義」の名の下に次々とプログラムステータスを塗り替えていった。

●メルトダウン オン マンデー(MOM事件)
最初こそ機能していた正義の見方の「善行」も、膨大かつ多様きわまるプログラムの群の前に「保留」ステータスが増加、そしてフィックスされないまま放置されたプログラム同士の干渉からまた障害が発生するなどの2次災害も生まれだし、膨大な量のプログラム群が「停止」するという事態を招いた。
「停止」したプログラムは更なる停止を招き、ついには原子炉の制御プログラムに進入。その機能を停止させた。
放っておけば炉心溶融を招くこの事態に民間の機関「マイスターズインク」の研究者「T」が開発したCAT(Capacitate Alteration Terminal)と呼ばれる装置が使われ、異次元階層世界「バグジラ」に正義の味方もろともプログラムを封印する事で炉心溶融は免れた。さらに拡大する保留ステータスも同装置により浄化。世界は再び平和を取り戻した。
一般人が知りえぬ所で発生し、知りえぬ所で収束したこの事件を、研究者は発生曜日にちなんで「メルトダウン オン マンデー」と呼び、プログラムの自動補完の難しさを説くための語り草となった。

※C.A.T プロローグより抜粋。


●CATたんとバグジラ
「メルトダウン オン マンデー」事件は「CAT」が、プログラム補完において有用である事を立証した。だが、元々CATはプログラム補完のために作られたものではなく、バグジラに至ってはその実態さえつかめていない状態であったため、プログラム補完の用途には向かず、待機電力を食うだけの存在となった。
マイスターズインクは、無用の長物となったCAT装置を「有機コア」と呼ばれる人型のボディに内臓させ、プログラム補完用途に特化したデバッグターミナルを誕生させた。それと同時に異次元階層世界「バグジラ」を恐竜型の生命体として培養する事に成功。
CAT、バグジラは対でプログラムの補完、デバッグ作業を担う事となった。
この補完装置にはあらゆる機関、企業から使用オファーが殺到。それらとロイヤリティ契約を結んだマイスターズインクは一大機関に成長した。
人々はCAT装置を親しみを込めて「CATたん」と呼んだ。
以降マイスターズインクは試行錯誤を重ね何タイプかの「CATたん」を開発することとなる。




■■■■■用語■■■■■
およそ「ABC」「あいうえお」順

●CAT
Capacitate Alteration Terminal(能力変更端末)の略称
メルトダウン オン マンデー事件はこの端末により回避された。

●CATたん
Capacitate Alteration Terminalを人型その他の親しみやすい形状に変更したもの。
主にプログラムの精査を行い、彼らは可視的にプログラム障害「バグ」を発見することができる。

●異次元階層世界
存在自体が不明な世界。その一部はプログラム補完に有用とされているが詳しい事はほとんど分かっていない。
CATたんをはじめとしたデバッグターミナルだけがこの世界に入り、プログラムを直接テスト、フィックスすることができる。

●オーバードライブ
CATたんの能力を強化、または抑制する装置、CATたんと一体になっているタイプ、別々になっているタイプがある。~No.30番台位のCATたんに搭載され、以降のCATたんはシステムの一部として組み込まれている為、改めて説明されることは少なくなっている。


●カタリスト(Catalyst/触媒)
CATたんの作業をサポートするデバイスの総称。
☆120CATたんの『シルパン』、☆128CATたんの『マウ』☆231CATたんの『NG』などがこれにあたる。
☆14rev.1はサポートデバイスではなく、自立型ターミナルの為CATたんである。


●デバッグターミナル
≠CAT

●有機コア
有機物質でコア形成を行ったコンピューターのこと。本来はコンピューターのCPUにあたる部分「コア」の個称であったが、有機コアを搭載したアンドロイド自体も総じて「有機コア」と呼ばれる場合が多い。

●ランダマイザ
無秩序で予測できない動作を発生させる装置。通常、プログラムのテストは予測に則って作成されるが、そこにランダマイザより作成された無秩序なテストを加える事によりプログラムの堅牢性がより強化される。CATたん『五右衛門』はランダマイザである。


■■■■■キャラクター■■■■■
CATたんとはを参照の事。

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